ベットする際の最低額がオンラインカジノより高いということはそれだけ大きな利益が見込めるということだ。

オンラインカジノでは10時間かかっていたものも本場のカジノではほんの数時間、場合によっては数十分で得ることができる。それなら旅費だけでなくお金儲けをして帰ってくることも可能である。

私の知り合いはオンラインカジノとは別でそうしてお金を稼いで帰ってくる。効率がよく、賢い。

数十分海外で仕事をして空いた時間は遊べばいい、遊びに行ってついでに仕事をしてお金を稼いできた、それくらいの感覚だろう。

テクニックの記事で説明したが、時間が短い分有利になる。数十分で大きな利益を一気に得て、それを数日繰り返すだけ。それでオンラインカジノで出す利益の何倍も稼いできていた。

本場のカジノでは皆大胆に賭けてそのスリルを楽しむ。私のように真剣にちまちまと数ドルずつ賭けている人間などいないだろう。しかし、それは気にすることはない。

1つのゲームに対して、通常テーブルは複数用意されているものだ。テーブルが一つだけということはなく、同じゲームにもかかわらずいくつもテーブルがある。そしてディーラーが時間おきに交代する仕組みだ。30分から1時間で交代するのが一般的で、よく勝ったからディーラーを変えられたなどと言うコメントを見るが、あれは単純に時間になったから交代しただけで、そのタイミングが負けたときとかぶっただけだ。コツコツと賭けるのが恥ずかしいならテーブルを変えて、違うディーラーの元へ行けばいい。同じディーラーと長い時間ずっとプレーすることはない。

私のテクニックではインサイドベットは使用しないため、いわゆるスリルを楽しむことは周りからみればできない。しかし、利益を増やしていくためには派手さより、確実さの方が大切であることは容易に理解できるだろう。

このサイトで紹介している方法なら本場のカジノに行っても、負けることはほぼないし、ある程度プレーしたら、すぐに止めればリスクは少ない。

ただし、金額が大きくなる分、負けたときの損失も頭に入れなければならない。勝ちやすく負けにくいとはいえ、全く負けないわけではないので失っても差し支えのない金額を用意して、最初は遊び目的で行ってみることをお勧めする。

テクニックに不安がある時は必ずオンラインカジノで試してから行こう。