オンラインカジノでプレーしていると本場のカジノを体験したくなる。

本場のカジノとなるとテレビで見るような豪華な場所で、外人たちが盛り上がっていて、社交的なイメージもあるだろう。しかし、その反面ルールや意思疎通が難しく、金額的に大きな負担を強いられ、盛り上がる輪に入って行けず、勢いそのまま賭けてしまい負けてしまう、そんなイメージもあるのではないだろうか。カジノと言えばイカサマの噂が後を絶たないし、フェアなプレーができない、ディーラーとの相性が悪いと負けさせられるなど不安要素も多い。ギャングとのつながりをイメージすることもあるかもしれない。

ここでは本場のカジノについて紹介したい。

このサイトで公開しているテクニックは、ごく一般的なテクニックの基本的な原理をそのままに勝つテクニックではなく負けにくいテクニックとして活用しているものだ。

カジノでプレーするなら本場でももちろん勝ちたいだろう。実は私のテクニックは本場でも使える。それはこのテクニックはライブゲーム専用に作成したテクニックだからだ。

オンラインカジノにはゲームのような機械画面でプレーするタイプのゲームと、実際の人間のディーラーとライブ配信でプレーするタイプがある。機械画面でのプレーは全く他のプレーヤーは参加しておらず、機械の中だけでプレーするので、ベットする時間も決まっていないし、ディーラーがカードを配ってくれることもない。しかし、ライブゲームは実際のディーラーがホイールを回し玉を投げ入れる。カードを配りベット時間を宣言する。

私がライブ向けのテクニックを作ったのは、ライブがフェアなゲームをプレーできるからである。

機械画面では結果は操作されている。それは個々の結果や残高を見て毎回誰かが裏で操作をするのではなく、機械的にある周期がランダムに巡るようになっている。勝ち続ける周期、負け続ける周期、それらがいくつかの段階に分けられランダムに適用されるのだ。日本のパチスロで言うところの設定と同じ感覚だ。通常では考えられない結果もやすやすと出てしまう。これではどんなテクニックを使っても負ける回と勝つ回が決まっているので意味がない。

それに比べライブゲームは世界中からプレーヤーが参加しており、その場でプレーヤー相手にゲームをするので勝つ回、負ける回などは存在せず、本来のカジノの確率の上で勝負ができる。全てのテクニックはこのカジノ本来の確率に由来して作られているのだ。操作された確率ではそのテクニックは意味をなさない。